Nobuto Osakabe Photographer

エッセイ

思ったこと、感じたことを、「写真」と「文章」で残していきたい。
でも、文章を書くのが苦手だ。
本を読むのは好きだし、人と会話をするのも好きだから、
自分の考えていることを人に伝えるのは、苦ではないと思っている。
でも活字にするとなると、、、。 

35歳になり、親と暮らした年月より、離れて暮らす歳月が上回った。
人生の半分は、自分で選択して決断して生きてきたんだなぁと思う。
17歳で写真をやると決め、いま写真を生業として生きている。
そう考えると、実家を離れてから写真とずっと一緒にいる。
何をする時も写真というものが頭の中にあり、
何を見るのも写真を見ている感覚で見ている。

始めから良い結果が出ていた訳ではない。
何回も試してみて、少しずつ思うようにできるようになっていった。
自分で考えて、行動して、くり返しやることで身についていった。
何か新しいことにトライするときは、始めから完璧にできると思っていない。
少しずつ進歩していけばいいかなと思う。

「エッセイ」という言葉の本来持っている意味は「試み」である。
Essayトップ